【動画】ミノーの釣りで釣果を伸ばすために

ミノーの釣りで釣果を伸ばそうとすると、必ず誘いをかけて、ストライクそのものを作り出していく必要性があると思う。つまり、やる気のないバスに対して、突発的なリアクションバイトを誘い出していくわけだが、この時に手に感じるようなあたりは非常に少ない。ロッドを通して手にストライクを感じることが出来ないのだから、アワセのタイミングをほかの要素から自分で作り出していかなければならない。幸いなことに、ミノーのジャーキングなどで攻める場合には、そのレンジそのものも浅い場合が多いし、比較的透明度が高い場合が多い。つまり視認性に頼ることがある程度はできると思う。実は僕がオレンジやホット・ピンクなどの視認性が非常に良いカラーをメイン・カラーとしてカラー構成が施されているミノーを多用する理由は目でアワセのタイミングを見極めやすくなるからだ。
今回、ミノーのカラーをテーマとした撮影を自分でやってみようと思い、出かけてみた。2月初旬、気温も水温も低かったこともあり、バスの動きも非常にスローであった。この日、僕は18尾バスを釣り上げるのだが、この中でストライクを手で感じたものは2尾しかいなかった。アワセをしなければ、16尾のうちの大半はバスが反応していたことすらわからずにパスしていたと思う。僕が釣り上げたバスの中にはテールフックの外ガカリがあった。これはミノーがロールをした時に、背中側を銜えるバスで起きるケースだと思う。ミノーがすべてバスの口の中に消えてしまうのではなく、リアクション的に背中側を小突く程度に反応してくる。この時にすかさずアワセるとルアーはバスの口をすり抜けてしまうが、テールフックがバスの口の外側からフッキングしてくる。これが多くの場合の外ガカリが起きてしまう原因なのだと思う。
ミノーの釣りでプラス1尾、より釣果を伸ばそうとするのであれば、ぜひ考えてみるべきことだと思う。視認性の良いミノーと水中でのコントラストを強めに出してくれるサングラスを持っているとランディングできるバスの数は確実に増えていくと思う。

(2014年3月 ヒロ内藤)

【動画】バスプロ、ゼル・ローランドが選ぶポップR トップ3カラー

以前、ポップRに関してバス・プロ達の間で最も有名なゼル・ローランドに彼が一般アングラーに勧めるポップRのトップ3・カラーを聞いたことがあった。もちろん、コンフィデント・ルアーになる可能性も踏まえて選んでもらった。その時の動画があるので、肝心な部分をアップしてみたい。

内容的には彼が選んだカラーは
1. シルバー・クロームのブラック・バック
これはどんな場所でもベイト・フィッシュのイメージに近いから。
特に相対的濁度が低い(透明度が上がっている)状況では効果的だ。
2. ベイビーバス
このカラーはゼル・ローランドのコンフィデント・カラーだと思う。彼の場合、レーベル社のカラー・ナンバー17(Ole’ Bass)が基本だが、彼の特殊なチューニングとしては側線上にあるバスの黒いマークの上に接着剤を塗ってしまい、そこに赤いラメを張り付けている物を結構使っていた。ブリーディング・シャッドの小バス版と言う感じなのだと思う。
3.ボーン・カラー
膨張色としても有名なボーン・カラーは視認性の低い状況下などでもストライク率が高いことで有名だ。

さすがにこの3色は、レーベル社においても安定して人気の高いからである。
最後に、中級から上級アングラーへとステップアップしていきたいならば、自分の持っているコンフィデント・カラーに頼るのではなく、新しいコンフィデント・カラーを作り出すことを試すと良い。この時に重要なことは、新しいコンフィデント・カラーは今までのコンフィデント・カラーの反対色を基本に考えていくと良い。バスをだます方法をカラーを使って考えていく。ルアー釣りって、やればやるほど終わりもなければ楽しいものだとつくづく思う。

(2013年8月 ヒロ 内藤)

【動画】BOO RIG

先日、ICASTのプラドコブースで流れていたBoo Rigの動画が手に入りましたので、アップいたします。バスを1メートル、ルアー側へ動かすよりも、ルアーそのものを1メートルルアー側に送り込む方が易しいのです。とは言え、クランクベイトなどにおいては、ルアーの比重自体を大きくすることによってゾーンを下げていくことを考えるとルアーの動きそのものが死んでしまいます。切れの良い動きを維持したままで、ゾーンだけを下げていくことが必要なのです。
昔から、一部のトッププロ達はゾーンを変えるためにヘビキャロでクランクを投げていました。僕も一時期は投げ釣りで使う5号くらい(たぶん20グラムくらい)のジェット天秤に70センチくらいのリーダーを付けてクランクでハンプやディープでのドロップ・オフ、そしてチャネルなどを狙っていた事がありました。水深6メートルを超えるゾーンを簡単に、そして効率よく攻める事が出来ます。今回のビデオの中で、現在アメリカのトーナメント界で最もホットと言われるジェイソン・クリスティーが水深34フィートを超えるゾーンからバスを引き出しています。トーナメンター達にとってもディープ・ゾーンを効率よく、かつスピーディーに攻めていくことは必要不可欠になると思います。今まで、トーナメントのウイニング・パターンにヘビキャロによるクランキングが出てこなかった方が僕にとっては不思議なくらいでした。今回のように、ここ数年間、トーナメント界ではホットな話題となってきたアラバマリグの変形として出てきたブーリグでは、違和感なくこれを使っていくアングラー達やプロ達も多いと思います。その結果として、このようにゾーンを変える攻め方がウイニング・パターンになる日がきても不思議ではないと思います。

(2013年7月 ヒロ内藤)

サイト復旧作業中です

hironaito.com、pradcojapan.com のどちらのサイトも不具合が出ていて復旧作業中です。

hironaito.com、pradcojapan.comの順に復旧させていく予定ですが、全データが無くなってしまったので、pradcojapan.comの方は、復旧までかなりの時間がかかります。

皆さまには、ご不便をおかけして申し訳ありません。